今日の聖句 2022年11月 nagarenohotori
聖句は新共同訳聖書を使用します。
11月30日(水)
「そこで、わたしの子よ、あなたはキリスト・イエスにおける恵みによって強くなりなさい。 そして、多くの証人の面前でわたしから聞いたことを、ほかの人々にも教えることのできる忠実な人たちにゆだねなさい。
キリスト・イエスの立派な兵士として、わたしと共に苦しみを忍びなさい。」テモテへの手紙二 2章1-3節
主なる天の神さま、あなたが永遠の昔から、私たちを救い、聖なる招きをもって召してくださっています。それはあなたの恵み、一方的な愛によっています。どうか、私たちが弱まっているとき、この神の恵みを思い出し、この恵みによって立ち上がるとができるように、私たちの祈りを導いてください。
11月29日(火)
「あなたは知らないのか、聞いたことはないのか。 主は、とこしえにいます神 地の果てに及ぶすべてのものの造り主。 倦むことなく、疲れることなく
その英知は究めがたい。 疲れた者に力を与え 勢いを失っている者に大きな力を与えられる。 若者も倦み、疲れ、勇士もつまずき倒れようが 主に望みをおく人は新たな力を得
鷲のように翼を張って上る。 走っても弱ることなく、歩いても疲れない。」イザヤ書 40章28-31節
天の神さま、すばらしい約束(主を待ち望むとき、私たちは新しく力を得るとの)をありがとうございます。どうか、鷲が気流に自分の翼をゆだねることによって、ほとんど羽ばたかずに上昇することができているように、私たちも、疲れを覚えるときには、主が引き上げてくださることにお委ねして、新しい力を得て、歩めようにしてください。
11月28日(月)
「御子は、見えない神の姿であり、すべてのものが造られる前に生まれた方です。 天にあるものも地にあるものも、見えるものも見えないものも、王座も主権も、支配も権威も、万物は御子において造られたからです。つまり、万物は御子によって、御子のために造られました。」コロサイの信徒への手紙
1章15-16節
恵み深い天の神さま、キリストはあなたを知らせるために私たちのところに来られています。どうか、私たちがキリストの言葉により、キリストの行いによって、あなたを崇め、愛することができるように、キリストを見つめて歩ませてください。
11月27日(日)
「あなたたちは注意して、あなたたちの神、主があなたたちと結ばれた契約を忘れず、あなたの神、主が禁じられたいかなる形の像も造らぬようにしなさい。
あなたの神、主は焼き尽くす火であり、熱情の神だからである。」申命記 4章23-24節
主なる神さま、あなたは火の中に現れ、それによって、あなた(神)の聖さと、あなたが私たちをご自身のものにする、という熱い愛を現してくださいました。どうか、その熱い愛に応えて、私たちも、熱心にあなたに仕え、あなたが最も嫌がっておられる罪を犯すことがないように、偶像を造って祀ることがないように導いてください。
11月26日(土)
「神は死んだ者の神ではなく、生きている者の神なのだ。すべての人は、神によって生きているからである。」ルカによる福音書 20章38節
愛する天の神さま、あなたの愛は生きている私たちに注がれています。あなたの教えは、私たちが清く正しく生きるために与えられています。あなたの恵みは、私たちが生きながらえるためにもたらされています。どうか、あなたと共に歩めることを喜ばせてください。
11月25日(金)
ファリサイ派の人々が、神の国はいつ来るのかと尋ねたので、イエスは答えて言われた。「神の国は、見える形では来ない。 『ここにある』『あそこにある』と言えるものでもない。実に、神の国はあなたがたの間にあるのだ。」ルカによる福音書
17章20-21節新共同訳
(参考) 「神の国は、実にあなたがたのただ中にあるのだ。」 口語訳
主なる神さま、預言者が救い主は王として生まれることを明らかにしています。どうか、地上に来られたイエス・キリストを王と崇め、彼の教えに従順となって、御国での生活を写し出すように歩ませてください。
11月24日(木)
「コリントの人たち、わたしたちはあなたがたに率直に語り、心を広く開きました。 わたしたちはあなたがたを広い心で受け入れていますが、あなたがたは自分で心を狭くしています。
子供たちに語るようにわたしは言いますが、あなたがたも同じように心を広くしてください。」コリントの信徒への手紙二 6章11-13節
主なる神さま、私たちの心の持ち方によって、語られる言葉が愛らしくも、厳しくにも聞こえるものです。どうか、私たちの心が主であるあなたに大きく開かれて、主のみことばを愛と恵みに満ちたものとして聞くことができますように。また教会において、ともに痛み、ともに苦しみ、ともに泣き、ともに喜び、ともに励まされ、ともに主を賛美することのできるように心を開かせてください。
11月23日(水)
「言は世にあった。世は言によって成ったが、世は言を認めなかった。 言は、自分の民のところへ来たが、民は受け入れなかった。 しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。
この人々は、血によってではなく、肉の欲によってではなく、人の欲によってでもなく、神によって生まれたのである。」ヨハネによる福音書 1章10-13節
天の神さま、あなたの存在を認めるのと認めないのでは大きな違いがあることを悟らせてください。どうか、イエス・キリストがこの世界に来られたのが、私たちを神の子とするためであったと言う、大きな目的があったことを信じて受け入れることができるようにしてください。
11月22日(火)
「主を愛する人は悪を憎む。 主の慈しみに生きる人の魂を主は守り 神に逆らう者の手から助け出してくださる。 神に従う人のためには光を 心のまっすぐな人のためには喜びを
種蒔いてくださる。 神に従う人よ、主にあって喜び祝え。 聖なる御名に感謝をささげよ。」詩編 97章10-12節
天の父なる神さま、あなたは私たちに、悪を憎むように呼びかけています。私たちが、怒りの言葉を発するとき、不安を覚えるとき、これらを悪とみなして、憎んで退けることができるように、あなたの教えに、従順になれるようにしてください。
11月21日(月)
わたしはアハワ川のほとりで断食を呼びかけ、神の前に身をかがめ、わたしたちのため、幼い子らのため、また持ち物のために旅の無事を祈ることにした。
わたしは旅の間敵から守ってもらうために、歩兵や騎兵を王に求めることを恥とした。「わたしたちの神を尋ね求める者には、恵み溢れるその御手が差し伸べられ、神を見捨てる者には必ず激しい怒りが下ります」と王に言っていたからである。
そのためにわたしたちは断食してわたしたちの神に祈り、祈りは聞き入れられた。エズラ記 8章21-23節
主なる神さま、私たちは安全で安心できる生活を求めています。ともすれば、見える形のあるものにそれを求めがちで、それは手っ取り早く手に入れられていますが、みこころから離れてしまうものです。どうか、私たちの主が、求める者を確かにお守りくださることを信じて、伏して熱心に祈り求めることを行わせてください。
11月20日(日)
「腰に帯を締め、ともし火をともしていなさい。 主人が婚宴から帰って来て戸をたたくとき、すぐに開けようと待っている人のようにしていなさい。 主人が帰って来たとき、目を覚ましているのを見られる僕たちは幸いだ。はっきり言っておくが、主人は帯を締めて、この僕たちを食事の席に着かせ、そばに来て給仕してくれる。」ルカによる福音書
12章35-37節
天の神さま、私たちは主人の帰りを待つ僕のようにあることが求められています。今、置かれたところで、与えられた務めを果たしながら、どうか、自分の主人の帰りを待ちながら、その時を知らせるあなたの合図を見逃すことがないように助けてください。
11月19日(土)
「あなたがたの中で知恵の欠けている人がいれば、だれにでも惜しみなくとがめだてしないでお与えになる神に願いなさい。そうすれば、与えられます。 いささかも疑わず、信仰をもって願いなさい。疑う者は、風に吹かれて揺れ動く海の波に似ています。
そういう人は、主から何かいただけると思ってはなりません。」ヤコブの手紙 1章5-7節
憐れみ深い天の神さま、私たちの知恵は限りがあり、乏しいものですが、あなたに頼るならば教えられ、整えられ、力を得ることができるので、御名を崇めます。どうか、私たちを導く主の知恵を、日々の営みを行いながら、一心に求めさせてください。
11月18日(金)
「どうか、平和の主御自身が、いついかなる場合にも、あなたがたに平和をお与えくださるように。主があなたがた一同と共におられるように。」テサロニケの信徒への手紙二
3章16節
恵み深い天の神さま、私たちの世界は争いが多く、平和を必要としています。私たちもまた平和な生活を求めていますが、ともすると、こわしてしまいます。どうか、不安な私たちが、確かな平和を得ることができますように、平和の主の再臨を待ち望ませてください。そして、彼こそ、私たちの世の王と崇めさせてください。
11月17日(木)
「あなたの体のともし火は目である。目が澄んでいれば、あなたの全身が明るいが、濁っていれば、体も暗い。 だから、あなたの中にある光が消えていないか調べなさい。
あなたの全身が明るく、少しも暗いところがなければ、ちょうど、ともし火がその輝きであなたを照らすときのように、全身は輝いている。」ルカによる福音書
11章34-36節
主なる神さま、私たちは、目から入る光に反応して、行動しますから、見るものに、よく注意して行動すべきと気がつかせてくださり感謝します。どうか、私たちが、まことの光である主イエスをよく見つめ、自分のうちに光を蓄積して輝かせ、他の人々をも照らすことができるようにしてください。
11月16日(水)
神は知恵を見、それを計り それを確かめ、吟味し そして、人間に言われた。 「主を畏れ敬うこと、それが知恵 悪を遠ざけること、それが分別。」ヨブ記
28章27-28 節
恵み深い天の神さま、知恵と物事を見通す力を与えてください。これから、次になすべき仕事をはっきりと悟り、聖霊の力を受けて、物事を正確に行うことを求めて行くことができますように助けてください。
11月15日(火)
「あなたがたの目は見ているから幸いだ。あなたがたの耳は聞いているから幸いだ。 はっきり言っておく。多くの預言者や正しい人たちは、あなたがたが見ているものを見たかったが、見ることができず、あなたがたが聞いているものを聞きたかったが、聞けなかったのである。」マタイによる福音書
13章16-17 節
天の神さま、キリストがこの世界に来てくださったことを感謝します。このキリストによって、あなたの存在の全貌がわかるようになったからです。どうか、キリストの教えに聞き従い、天の国の祝福を描いて喜ぶ者にならせてください。
11月14日(月)
「あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえるようになりなさい。」ローマの信徒への手紙
12章2節
主なる神さま、私たちは、外側の、周りにある状況に自分を合わせがちでありますが、あなたは、むしろ、内側から変えられて、それを外側に表さなければいけない、と教えています。どうか、御霊によって新たに生まれた私たちが、この内側で起こっていることを、外側に表すことができるように導いてください。
11月13日(日)
「何事でも神の御心に適うことをわたしたちが願うなら、神は聞き入れてくださる。これが神に対するわたしたちの確信です。 わたしたちは、願い事は何でも聞き入れてくださるということが分かるなら、神に願ったことは既にかなえられていることも分かります。」
ヨハネの手紙一 5章14-15節
主なる神さま、この安息日の上にあなたの祝福を願い求めます。今日あなたを礼拝することを喜び、あなたをほめたたえることを心の喜びとさせてください。どうか、私たちの願うことが、既にかなえられたと信じて、み名を讃えさせてください。
11月12日(土)
「主に贖われた人々は帰って来て 喜びの歌をうたいながらシオンに入る。 頭にとこしえの喜びをいただき 喜びと楽しみを得 嘆きと悲しみは消え去る。」イザヤ書
51章11 節
恵み深い神さま、今、み前に跪く私をキリストの十字架に生かされ、救われた多くの人の群れに加えてください。世世にわたって主のみ苦しみから流れ出た救いの力を、今、私の魂にも注ぎ込んでください。主のみ名によって祈ります。
11月11日(金)
「わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。 希望はわたしたちを欺くことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」ローマの信徒への手紙
5章3-5 節
愛する天の神さま、すぐにあきらめたり、イラツイたり、怒ってしまう不信仰な私を助けてください。もっと忍耐強く望むことが出来ますように。そして、私の愛を変わることのないものとしてください。ますます、完全な愛と不変な信仰を持って、霊的な生活を持てるように助けてください。
11月10日(木)
「自分の確信を捨ててはいけません。この確信には大きな報いがあります。 神の御心を行って約束されたものを受けるためには、忍耐が必要なのです。」ヘブライ人への手紙
10章32-36 節
主なる神さま、御言葉に「信仰とは望んでいる事柄を確信し、見えない事実を確認すること」と有りますから、どうか、私たちの持っている信仰、すなわち、造り主なる神を信じる者が救われることを、いつも待ち望んで歩ませてください。
11月9日(水)
「言っておきたいことは、まだたくさんあるが、今、あなたがたには理解できない。 しかし、その方、すなわち、真理の霊が来ると、あなたがたを導いて真理をことごとく悟らせる。その方は、自分から語るのではなく、聞いたことを語り、また、これから起こることをあなたがたに告げるからである。」ヨハネによる福音書
16章12-13 節
聖なる神さま、どうか、あなたの御霊が働いて、御子イエスがなんとすばらしい方なのか、イエスがなんと自分を愛してくださっているのか、イエスはなんと聖い方なのかを悟らせ、私たちをあなたの恵みで満たしてください。
11月8日(火)
ある夜のこと、主は幻の中でパウロにこう言われた。「恐れるな。語り続けよ。黙っているな。 わたしがあなたと共にいる。だから、あなたを襲って危害を加える者はない。この町には、わたしの民が大勢いるからだ。」使徒言行録
18章9-10節
父なる神さま、私たちは皆福音をあかしし、これを伝える務めを委ねられています。けれども、この務めを担う時に、さまざまな困難が伴うことも私たちを知っています。どうか、私達が無力であっても、見捨てたもうことなく、福音のために私たちを用いてくださることを信じ、迫害にあっても与えられた務めを果たし続けた使徒聖徒たちに倣うことをかなえてください。
11月7日(月)
「平和を実現する人々は、幸いである、 その人たちは神の子と呼ばれる。」 マタイによる福音書 5章9 節
主なる神さま、自分が他の人より良いものを得るのではなく、他の人が良いものを得られるような生き方を私に教えてください。これからは、人に気に入られようと競争したりするのではなく、平和をつくり出すあなたのみわざの同労者として他の人と関われるように導いてください。
11月6日(日)
「だから、いつでも心を引き締め、身を慎んで、イエス・キリストが現れるときに与えられる恵みを、ひたすら待ち望みなさい。 無知であったころの欲望に引きずられることなく、従順な子となり、
召し出してくださった聖なる方に倣って、あなたがた自身も生活のすべての面で聖なる者となりなさい。」ペトロの手紙一 1章13-15節
聖なる神さま、私たちを招いてあなたの子にしてくださったことを感謝します。どうか、日々の生活を通して、あなたのみ恵みを讃え、み教えに従い、み業を証し、み名のために良い行いに励んで聖い生活を守らせてください。
11月5日(土)
「父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛してきた。わたしの愛にとどまりなさい。 わたしが父の掟を守り、その愛にとどまっているように、あなたがたも、わたしの掟を守るなら、わたしの愛にとどまっていることになる。」ヨハネによる福音書
15章9-10節
主なる神さま、あなたは堅固で確実ですが、私はすぐ動揺し、度々不安に駆られています。私がためらうことなくあなたを讃え、栄光のうちに生きるために、あなたの愛の内に私をしっかりと立たせ、あなたの目的を担うことができるように守ってください。
11月4日(金)
「被造物は、神の子たちの現れるのを切に待ち望んでいます。 被造物は虚無に服していますが、それは、自分の意志によるものではなく、服従させた方の意志によるものであり、同時に希望も持っています。
つまり、被造物も、いつか滅びへの隷属から解放されて、神の子供たちの栄光に輝く自由にあずかれるからです。」ローマの信徒への手紙 8章19-21節
主なる神さま、私たちの周りには良いことが少なく、悪いことのほうが多く見られますが、あなたはこの状況を改めて、善を行う者に報いてくださると約束しておられます。どうか、この世にて、信心深く、今の生活を続けながら、あなたの栄光を見る者とならせてください。
11月3日(木)
「神はすべての人を不従順の状態に閉じ込められましたが、それは、すべての人を憐れむためだったのです。 ああ、神の富と知恵と知識のなんと深いことか。だれが、神の定めを究め尽くし、神の道を理解し尽くせよう。」ローマの信徒への手紙
11章32-33 節
父なる神さま、あなたは私たちを憐れむために、生きる日を重ねさせておられます。また、私たちの思いを超えたところにあなたの深いご計画があることを分からせるために、苦難にも遭遇させておられます。どうか、すべてのことが、あなたの栄光を表すためにあることを悟らせてください。
11月2日(水)
父ザカリアは聖霊に満たされ、こう預言した。 「ほめたたえよ、イスラエルの神である主を。 主はその民を訪れて解放し、 我らのために救いの角を、
僕ダビデの家から起こされた。 昔から聖なる預言者たちの口を通して 語られたとおりに。 ルカによる福音書1章67-70節
恵み深い父なる神さま、あなたの御言葉は正しくて命に満ち、歴史を貫いて世を支配しておられます。私たちに対する約束に間違いはなく、あなたは私たちを顧みてくださいます。どうか、私たちの救いを達成できますよう、信心深く歩ませてください。
11月1日(火)
愛する人たち、自分で復讐せず、神の怒りに任せなさい。「『復讐はわたしのすること、わたしが報復する』と主は言われる」と書いてあります。 「あなたの敵が飢えていたら食べさせ、渇いていたら飲ませよ。そうすれば、燃える炭火を彼の頭に積むことになる。」
悪に負けることなく、善をもって悪に勝ちなさい。ローマの信徒への手紙 12章19-21節
主なる神さま、あなたは私たちに積極的に生きるよう導いておられます。悪を行う者の悪には耐え、善いことを行うために、その機会を見出すよう努めることを願っておられます。どうか、私たちが善い行いを保ち続けられるよう、あなたの愛で満ち溢れさせてください。
10月31日(月)
「主はこう言われる。正義と恵みの業を行い、搾取されている者を虐げる者の手から救え。寄留の外国人、孤児、寡婦を苦しめ、虐げてはならない。またこの地で、無実の人の血を流してはならない。」エレミヤ書
22章3 節
聖なる神さま、私たちに奉仕の努めを与えてくださり、感謝します。どうか、あなたの恵みによって与えられた賜物、力を用いて、弱い人を強め、彼らが元気を出すことができるように、この努め(ミニストリー)を励ませてください。