今日の聖句 2023年5月 nagarenohotori
聖句は基本的には新共同訳聖書を使用しています。
5月31日(水)
「希望の源である神が、信仰によって得られるあらゆる喜びと平和とであなたがたを満たし、聖霊の力によって希望に満ちあふれさせてくださるように。」ローマの信徒への手紙
15章13節
天の神さま、あなたの導きを求めて祈り、あなたの助けを得て喜び、あなたの恵みを分かち合って感謝できることは私たちの特権です。どうか、この幸な信仰を、聖霊の力によって増し加え、天にある希望を、私たちのうちに満ち溢れさせることができるようにしてください。イエス・キリストのみ名によって祈ります。
5月30日(火)
「はっきり言っておくが、どんな願い事であれ、あなたがたのうち二人が地上で心を一つにして求めるなら、わたしの天の父はそれをかなえてくださる。 二人または三人がわたしの名によって集まるところには、わたしもその中にいるのである。」マタイによる福音書
18章19-20節
天の父なる神さま、私たちの祈りをかなえてくださるという約束を感謝いたします。どうか二人でも三人でも主の名によって集まるところには、主キリストがその中にいてくださることを、心から信じることができるように、私たちの信仰を強めてください。主キリストのお名前によってお願いいたします。ア―メン
5月29日(月)
「信じた人々の群れは心も思いも一つにし、一人として持ち物を自分のものだと言う者はなく、すべてを共有していた。 使徒たちは、大いなる力をもって主イエスの復活を証しし、皆、人々から非常に好意を持たれていた。」使徒言行録
4章32-33節
父なる神さま、 信じた人びとの群れに私たちを加えてくださったことを感謝いたします。 私たちは心も 思いも、あなたを信ずる信仰のゆえに、固く一つに結び合わされています。
どうか、あなたからいただいたこの一致を清く保って、私たちがこの群れの一員にふさわしく生きるものとしてください。み子の名によってお祈りします。
アーメン
5月28日(日)ペンテコステ
「五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、」「 そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。 すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。」
使徒言行録 2章1, 3-4節
全能の神さま、この日あなたは約束された聖霊の降臨によって、すべての民族・国民に永遠の命の道を開かれました。どうか、福音の宣教によって、この聖霊がますます世界に注がれ、
地の果てにまで広がりますように、 聖霊一致のうちに、父と一体であり、世世に生き、支配しておられる主イエス・キリストによってお願いいたします 。アーメン
5月27日(土)
「神の掟を守る人は、神の内にいつもとどまり、神もその人の内にとどまってくださいます。神がわたしたちの内にとどまってくださることは、神が与えてくださった“霊”によって分かります。」ヨハネの手紙一
3章24節
主なる神さま、祈ることができるのはあなたが与えてくださった霊の働きの証しです。どうか、霊の導きによって祈りを積み増し、神の掟を守り、み業を感謝して仰ぐことができるようにしてください。
5月26日(金)
「神よ、耳を傾けて聞いてください。目を開いて、わたしたちの荒廃と、御名をもって呼ばれる都の荒廃とを御覧ください。わたしたちが正しいからではなく、あなたの深い憐れみのゆえに、伏して嘆願の祈りをささげます。」ダニエル書
9章18節
全能の父なる神さま、地上には国と国との戦い、民族と民族との対立、人と人との争いがあり、そこには荒廃があり、悲しみが満ちています。人の罪と愚かさのゆえです。どうか、あなたの義しい力と深い憐れみにによって、この世界を省み、救いの恵みを与えてください。キリストの御名前によってお願いいたします。
5月25日(木)
「信心の秘められた真理は確かに偉大です。すなわち、 キリストは肉において現れ、 “霊”において義とされ、 天使たちに見られ、 異邦人の間で宣べ伝えられ、
世界中で信じられ、 栄光のうちに上げられた。」テモテへの手紙一 3章16節
主なる神さま、この世界に教会を生まれさせてくださり感謝いたします。教会はイエス・キリストが宣べ伝えられ、その真理が保たれているところです。どうか、キリストがどのようなお方なのか、またどのような働きをされたのか、教会を通して伝え、キリストの輝きを示していくことができますように、私たちを働かせてください。
5月24日(水)
「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。 わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。
わたしの軛は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」マタイによる福音書 11章28-30節
父なる神さま、み子イエスは私たちに三つの呼びかけをしています。
「わたしのもとに来なさい。」「わたしの軛を負い(なさい)。」「わたしに学びなさい。」と。これらは、自分を喜ばす生活から、神を喜ばす生活に入りなさい、という呼びかけなのです。神さま、どうか、あなたを喜ばすことによって、私たちが平安な生活を得られるようにしてください。
5月23日(火)
イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』 これが最も重要な第一の掟である。 第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』
律法全体と預言者は、この二つの掟に基づいている。」マタイによる福音書 22章37-40節
天の神さま、新しい一日を与えてくださり感謝いたします。私にとって今日という一日はどんな日になるのでしょうか 。質問するだけなのでしょうか。 考えるだけなのでしょうか
。それとも従順に愛そうとするのでしょうか。 もっと多くを知りたいとは思いませんが、もっともっと愛したいと思います。 どうか、あなたによって命じられた事柄に誠実に当たらせてください。主のみ名によって
お願いいたします。
5月22日(月)
「主において常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。」フィリピの信徒への手紙 4章4節
恵み深い天の神さま、私たちの歩みの中には、人間的には、悲観的になり、落胆するようなことがたくさん起こっています。しかし、キリストにあっては神の子どもになれて、神の国のものをキリストとともに相続することができるようになるので失望はなく、むしろ喜びが湧いて来ます。どうか、私たちがキリストにあって喜びに満たされ、苦境の中にあっても力づけられるように、キリストへの思いで自分をいっぱいにすることができるようにしてください。
5月21日(日)
「あなたがたの中で苦しんでいる人は、祈りなさい。喜んでいる人は、賛美の歌をうたいなさい。」ヤコブの手紙 5章13節
天のかみさま、私たちは自分を顧みる時 あなたに祈ることがあまりも少なく、自分の思いの中に閉じこもっていることがあります。どうか、どのような場合にでもまずあなたに呼びかけ、
あなたとの交わりを心から味わうことができるものとしてください。そして、 その祈りによって新たな命の力を得 賛美することを忘れずに生きるものとしてください。
5月20日(土)
「どこかの家に入ったら、まず、『この家に平和があるように』と言いなさい。 平和の子がそこにいるなら、あなたがたの願う平和はその人にとどまる。もし、いなければ、その平和はあなたがたに戻ってくる。」ルカによる福音書
10章5-6節
主なる神さま、御子イエスは弟子たちを遣わし、人びとの中に「平和」を語り、見出すように求め、イエスが「平和の主」であることを伝えさせています。昔も今も争いが起きているこの世界で、わたしたちも、平和の主が生きておられることを証しして平和を語り伝えられるように働かせてください。主のみ名によって祈ります。
5月19日(金)
「あなたがたは敵を愛しなさい。人に善いことをし、何も当てにしないで貸しなさい。そうすれば、たくさんの報いがあり、いと高き方の子となる。いと高き方は、恩を知らない者にも悪人にも、情け深いからである。」ルカによる福音書
6章35節
父なる神さま、御子イエス・キリストは、弟子たちに愛とあわれみを注がれ、弟子たちがあわれみを受け取ったのだから、あわれみの中にとどまりなさい、そして、周りの人に対しても、同じようにあわれみの中に生きなさい、と教えています。どうか、私たちも、イエスに倣う者となって、神の愛と憐れみとをあらわす者に成らせてください。
5月18日(木)
「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」使徒言行録
1章8節
父なる神さま、 今日の一日も、み子の証人として生きる力を私たちに与えてください。私たちにどれほどの強い力があっても 、それだけではみ子の復活の証人になることはできません
。どうか、私たちに上からの力を授けてください 。あなたの約束の賜物が、私たちをみ子の証人として立たせる力であることを悟らせてください。み子の名によってお祈りします。
5月17日(水)
「義のために迫害される人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。」マタイによる福音書 5章10節
天の神さま、あなたの義を求めて私は飢え渇きます。天のパンによって私を養い、恵みの器によって乾きを止めてください。どうか、私自身の要求にあなたを利用するのではなく、あなたの要求に私が用いられるように、あなたのご支配に委ねることができますよう、主の御名によってお願いいたします。
5月16日(火)
「彼らは、闇と死の陰に座る者 貧苦と鉄の枷が締めつける捕われ人となった。」「 苦難の中から主に助けを求めて叫ぶと 主は彼らの苦しみに救いを与えられた。
闇と死の陰から彼らを導き出し 束縛するものを断ってくださった。」詩編 107章10, 13-14節
主なる神さま、自ら招いた苦難の中にあっても、悔い改めて主のもとに立ち帰るならば、主は救い出してくださっています。どうか、主の救いの業が、私たちの内をきよめ続けてくださるよう、主のみ名によって祈ります。
5月15日(月)
5月14日(日)母の日
「わたしが心に悪事を見ているなら 主は聞いてくださらないでしょう。 しかし、神はわたしの祈る声に耳を傾け 聞き入れてくださいました。 神をたたえよ。
神はわたしの祈りを退けることなく 慈しみを拒まれませんでした。」詩66編18-20 節
天の父なる神さま、私たちはあなたによらなければ何一つ良いことはできません 。どうか、主である あなたに従い、御心にかなうように生き、常に正しいことを思い
、また 行うことができますように 。そして、私たちの祈り願うことがあなたに受け入れられるものとなりますように、イエス・キリストによって お願いいたします。
5月13日(土)
「主はこう言われる。 ぶどうの房に汁があれば、それを損なうな そこには祝福があるから、と人は言う。 わたしはわが僕らのために すべてを損なうことはしない。」イザヤ書
65章8節
愛に満ち溢れている神さま、ほとんどが傷んでるにも関わらず、あるいはたった一人の正しい人がおれば、あなたは全部を損なうことなく祝福の道を残すと言い、そのようになっています。どうか、あなたの愛が私たちに祝福の実りを、いつも豊かにもたらしてくださるようイエス・キリストのいさおによってお願いいたします。
5月12日(金)
「ところで、今はあなたがたも、悲しんでいる。しかし、わたしは再びあなたがたと会い、あなたがたは心から喜ぶことになる。その喜びをあなたがたから奪い去る者はいない。」ヨハネによる福音書
16章22節
愛する主イエスさま、この言葉によって、悲しむことの多い私たちへの慰めをみいだすことかできています。事実、あなたの弟子たちは悲しみを喜びに変えました。どうか、私たちも、よみがえりの主に出会って、悲しみや辛いことを不変な喜びに変えることを望み得る者にしてください。御名によってお願いたします。
5月11日(木)
「神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。 御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである。」ヨハネによる福音書
3章17-18節
大いなる天の神さま、天上からこの地上に降り立ち、その身を低くしたキリストの 忠実な生き方を私たちの中にも据え付けてください。どうか、救いの業を通して、私たちを尋ね
、動揺してる心の奥を探って、 私たちの心配や不安を消し去ってください 。救い主イエス・キリストの名前によって 祈ります。
5月10日(水)
すると、一人の重い皮膚病を患っている人がイエスに近寄り、ひれ伏して、「主よ、御心ならば、わたしを清くすることがおできになります」と言った。 イエスが手を差し伸べてその人に触れ、「よろしい。清くなれ」と言われると、たちまち、重い皮膚病は清くなった。
マタイによる福音書 8章2-3節
愛する天の神さま、 重い 皮膚病を患っていたあの人と同じように、 私も 清められる必要があります。 どうか、あなたがよしとされる方法で、あなたのご計画のうちにそれを行ってください。私の人生が私の願うようにではなく、あなたの恵みの内にあって、かつ不思議な導きの中で生きることができるように助けてください。主の御名によってお願いいたします。
5月9日(火)
「あなたがたは、わたしが種々の試練に遭ったとき、絶えずわたしと一緒に踏みとどまってくれた。 だから、わたしの父がわたしに支配権をゆだねてくださったように、わたしもあなたがたにそれをゆだねる。
あなたがたは、わたしの国でわたしの食事の席に着いて飲み食いを共にし、王座に座ってイスラエルの十二部族を治めることになる。」(イエスの弟子たちへの言葉)ルカによる福音書
22章28-30節
恵み深い天の神さま、御子イエスによって弟子に召された者たちはイエスの側近くにあって、イエスの教えを聞き、イエスに従っていました。それゆえ、イエスから天国での祝福を約束されています。どうか、私たちにも何ものより御子を愛する心を持たせ、私たちの望みうる全てに勝る約束のものを与えてください
。イエス・キリストによって お願いいたします。ア ーメン
5月8日(月)
「では、これらのことについて何と言ったらよいだろうか。もし神がわたしたちの味方であるならば、だれがわたしたちに敵対できますか。」ローマの信徒への手紙
8章31節
父なる神さま、私たちの周りには敵対するものが存在しています。悪魔であり、この世がそうです。これらは私たちを苦しめます。しかし、神が味方してくださっているので、だれも私たちを打ちのめすことはできません。そして、すべてのことを働かせて益としてくださっています。どうか、創造者であり、全能者であるこのお方を私たちの神として崇め、尽くす者になり、愛を現すことに励まさせてください。
5月7日(日)
「あなたを憎む者が飢えているならパンを与えよ。 渇いているなら水を飲ませよ。 こうしてあなたは炭火を彼の頭に積む。 そして主があなたに報いられる。」箴言
25章21-22節
天の神さま、知らず知らずに、私たちは憎まれていることがあります。どうか、私を憎む者を、私を敵としている者を愛することができますように。翻って私が人を憎むことがないように、あなたの愛を増し加えてください。イエスキリストのいさおによって祈ります。ア―メン
5月6日(土)
しかし、イエスは艫の方で枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして、「先生、わたしたちがおぼれてもかまわないのですか」と言った。 イエスは起き上がって、風を叱り、湖に、「黙れ。静まれ」と言われた。すると、風はやみ、すっかり凪になった。 マルコによる福音書
4章38-39節
主なる神さま、御子イエスは私たちと共におられ、常に私たちの二―ズに応えています。どうか、すべてのことにおいて、御子の助けを求め、心穏やかに過ごし、御名を崇めることができるように、御名によってお願いいたします。ア―メン
5月5日(金)
「わたしの子たちよ、これらのことを書くのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためです。たとえ罪を犯しても、御父のもとに弁護者、正しい方、イエス・キリストがおられます。
この方こそ、わたしたちの罪、いや、わたしたちの罪ばかりでなく、全世界の罪を償ういけにえです。」ヨハネの手紙一 2章1-2節
主なる天の神さま、私たちが神さまと正しい関係を持って、神さまの祝福に満たされることかできるように助け手が備えられています。どうか、この方の助けを受けて、愚かな不幸な罪を犯すことごないように、日々、注意を払って歩ませてください。
5月4日(木)
わたしは福音を恥としない。福音は、ユダヤ人をはじめ、ギリシア人にも、信じる者すべてに救いをもたらす神の力だからです。 福音には、神の義が啓示されていますが、それは、初めから終わりまで信仰を通して実現されるのです。「正しい者は信仰によって生きる」と書いてあるとおりです。
ロ―マ信徒への手紙 1章16-17節
愛する 天の父なる神さま、あなたは私たちに救いを得させる神の力を与えてくださいました 。どうか、私たちがあなたを見上げて、全て信じるものに救いを得させる
あなたの力により頼み! 福音を光栄とし、誇りとするものとしてください。主の御名によって 祈ります。 アーメン
5月3日(水)
「キリストにおいてわたしたちは、御心のままにすべてのことを行われる方の御計画によって前もって定められ、約束されたものの相続者とされました。 それは、以前からキリストに希望を置いていたわたしたちが、神の栄光をたたえるためです。」エフェソの信徒への手紙
1章11-12節
憐れみ深い 全能の神さま、 私たちがまことと賛美の礼拝を捧げられるのはただあなたの恵みによります。どうか、この世において忠実に主に仕え、 ひたすら主の約束を望み、遂に御前に至ることができますように、主イエス・キリストのいさおによって
お願いいたします。ア―メン
5月2日(火)
イエスはこれを聞いて言われた。「医者を必要とするのは、丈夫な人ではなく病人である。わたしが来たのは、正しい人を招くためではなく、罪人を招くためである。」マルコによる福音書
2章17節
憐れみに深い天の神さま、主イエスは、自分の罪を認め、悔い改める者たちとともにおられ、ともに食事をされました。どうか、主イエスの招きのところに、はぺることができるように、我が魂が砕かれ、我が心がへりくだることを現させてください。主の御名によって祈ります。アーメン
5月1日(月)
あのときは、その御声が地を揺り動かしましたが、今は次のように約束しておられます。「わたしはもう一度、地だけではなく天をも揺り動かそう。」 この「もう一度」は、揺り動かされないものが存続するために、揺り動かされるものが、造られたものとして取り除かれることを示しています。
このように、わたしたちは揺り動かされることのない御国を受けているのですから、感謝しよう。感謝の念をもって、畏れ敬いながら、神に喜ばれるように仕えていこう。 ヘブライ人への手紙
12章26-28節
恵みと憐れみを賜るとき、殊に全能を現される神さま、豊かな慈しみを私に与え、 あなたが約束されたものを目指して走り、 ついに天の宝にあずかる者としてください、主イエス・キリストによって
お願いいたします。ア―メン
4月30日(日)
一緒に食事の席に着いたとき、イエスはパンを取り、賛美の祈りを唱え、パンを裂いてお渡しになった。 すると、二人の目が開け、イエスだと分かったが、その姿は見えなくなった。
二人は、「道で話しておられるとき、また聖書を説明してくださったとき、わたしたちの心は燃えていたではないか」と語り合った。 ルカによる福音書
24章30-32節
全能なる天の父なる神さま、私たちの心の目を開いて、主イエスさまを見ることができるようにしてください。また、私たちの心が熱くなるように聖書の言葉に親しませてください。主イエスさまのお名前によってお願いいたします。
今日の聖句 2023年4月度